Nb3Al超伝導線材の製造方法

開放特許情報番号
L2014001961
開放特許情報登録日
2014/10/16
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2013-001537
出願日 2007/5/9
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2013-140801
公開日 2013/7/18
登録番号 特許第5598825号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 Nb3Al超伝導線材の製造方法
技術分野 電気・電子、金属材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 Nb↓3Al超伝導線材とその製造方法
目的 限界歪みや安定化材と金属マトリクスとの接合性などの問題を解消し、Nb↓3Al細線の構造を工夫し、実用化に向けて特性が改善されたNb↓3Al超伝導線材を提供する。
効果 超伝導細線の強度が大幅に改善されるため、Nb↓3Al超伝導線材が損傷に至る限界歪みを大幅に改善することができる。
安定化材としての良導電性金属と高融点金属マトリクスとの間で良好な電気的および機械的界面が形成されるため、Nb↓3Al超伝導線材における安定化材と高融点金属マトリクスとの接合性が改善される。
長寿命のマグネットを実現することができ、経費削減が見込まれ、複雑な形状のケーブリングも可能となり、応用範囲が広く、たとえば加速器用マグネットに使用されるようなラザフォードタイプのケーブルなどに特に適する。
技術概要
Nb、Alの両融点より融点が高い高融点金属から形成された高融点金属マトリクス中にNb↓3Al細線が多数本配置された多芯構造を有するNb↓3Al超伝導線材であって、高融点金属マトリクス中に配置された各セルの内部にも高融点金属マトリクスが形成されている重複マトリクス構造を有し、最小のセル中にNb↓3Al細線が位置し、Nb↓3Al超伝導線材の外周に常温で導電性を有する良導電性金属層が形成されていることを特徴とするNb↓3Al超伝導線材。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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