シリカ−炭酸カルシウム複合粒子の製造方法

開放特許情報番号
L2014001746
開放特許情報登録日
2014/9/22
最新更新日
2014/9/22

基本情報

出願番号 特願2004-088435
出願日 2004/3/25
出願人 日鉄鉱業株式会社
公開番号 特開2005-272215
公開日 2005/10/6
登録番号 特許第4421343号
特許権者 日鉄鉱業株式会社
発明の名称 シリカ−炭酸カルシウム複合粒子の製造方法
技術分野 無機材料、繊維・紙、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 紙(塗工剤、内填剤)、各種フィラー(プラスチック、樹脂、ゴム、塗料、インキなど)
目的 本発明は、炭酸カルシウムの表面にシリカ微粒子が密に付着した、シリカ-炭酸カルシウム複合粒子を、シリカ源として安価な珪酸アルカリを使用することによって、安価且つ簡便に製造する方法である。
効果 本発明で得られるシリカ-炭酸カルシウム複合粒子は、炭酸カルシウム粒子の表面にシリカ微粒子が密に付着しており、シリカが付着していない通常の炭酸カルシウム粒子と比較して、吸油量及び吸水量が大きいことを特徴としている。
また、基材の炭酸カルシウムの形状及び粒子径に由来する特長をそのまま引継ぐとともに、表面に付着したシリカ微粒子によって、フィラーとしてのゴム等への親和性の向上や、紙に内填した際のインクの吸収性の向上等が期待できる。
技術概要
 
本発明は、炭酸カルシウムの表面にシリカ微粒子が密に付着した、シリカ-炭酸カルシウム複合粒子を製造する方法に関し、シリカ源として比較的安価な珪酸アルカリを使用したものである。本発明によるシリカ-炭酸カルシウム複合粒子の製造は、通常の合成炭酸カルシウムとほぼ同様の方法及び装置で製造する事ができ且つ生成した複合粒子は、基材の炭酸カルシウムの形状及び粒子径に由来する特長をそのまま引継ぐ事が出来る。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】要相談
希望譲渡先(国内) 【可】要相談
希望譲渡先(国外) 【可】要相談
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 要相談
対価条件(一時金) 【要】要相談
対価条件(ランニング) 【要】要相談
希望譲渡先(国内) 【可】要相談
希望譲渡先(国外) 【可】要相談

アピール情報

アピール内容 本発明は、炭酸カルシウムの表面にシリカ微粒子が密に付着した、シリカ-炭酸カルシウム複合粒子を、シリカ源として安価な珪酸アルカリを使用することによって、通常の合成炭酸カルシウムの製造とほぼ同様の方法及び装置によって安価且つ簡便に製造する方法である。
本発明で得られるシリカ-炭酸カルシウム複合粒子は、炭酸カルシウムの表面にシリカ微粒子が密に付着しているため、シリカが付着していない通常の炭酸カルシウム粒子と比較して、吸油量及び吸水量が大きいことを特徴としている。
また、生成した複合粒子は、基材の炭酸カルシウムの形状及び粒子径に由来する特長をそのまま引継ぐとともに、表面に付着したシリカ微粒子によって、フィラーとしてのゴム等への親和性の向上、塗工液を調合した際の流動性の向上、紙に内填した際のインクの吸収性の向上等が期待できる。

登録者情報

登録者名称 日鉄鉱業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT