カルコパイライト型太陽電池の製造方法

開放特許情報番号
L2014001700
開放特許情報登録日
2014/9/15
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2011-201251
出願日 2011/9/15
出願人 本田技研工業株式会社
公開番号 特開2013-062449
公開日 2013/4/4
登録番号 特許第5658112号
特許権者 本田技研工業株式会社
発明の名称 カルコパイライト型太陽電池の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 カルコパイライト型太陽電池の製造方法
目的 光吸収層をなすカルコパイライト型化合物の結晶化の度合いを可及的に均等化し得、このために各太陽電池の変換効率を略同等とすることが可能なカルコパイライト型太陽電池の製造方法を提供する。
効果 結晶化が十分に促進された光吸収層を具備するカルコパイライト型太陽電池を多数個、同時に得ることができる。従って、個々のカルコパイライト型太陽電池の変換効率を大きく、しかも、互いに略同等とすることができる。
処理炉内に収容した全ての積層物において、結晶化が十分に進行した略均質な光吸収層が形成される。
また、保持温度を過度に高温としたり、保持時間を過度に長くしたりする必要がないため、カルコパイライト型化合物が分解する懸念が払拭され、結晶化が十分に進行した光吸収層を得るまでの時間を短縮することも可能である。
技術概要
ガラス基板上に裏面電極、プリカーサ層がこの順序で形成された積層物66の所定数を、熱処理装置30を構成する処理炉32内の石英ボート64にセットする。その後、処理炉32を密閉状態とするとともに、該処理炉32の外方に配置される耐圧容器34を密閉状態とする。処理炉32にH↓2Se及び不活性ガスを供給して該処理炉32内の圧力を大気圧〜1000kPaの範囲内に制御するとともに、耐圧容器34内に不活性ガスを供給する。好ましくは、該耐圧容器34内の圧力を処理炉32内の圧力に比して大きくするとともに、互いの差を20〜100kPaの範囲内とする。この状態で、ヒータ70によって処理炉32内を加熱する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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