薄膜太陽電池およびその製造方法

開放特許情報番号
L2014001572
開放特許情報登録日
2014/9/1
最新更新日
2014/9/1

基本情報

出願番号 特願2002-153128
出願日 2002/4/18
出願人 本田技研工業株式会社
公開番号 特開2003-318424
公開日 2003/11/7
登録番号 特許第4110515号
特許権者 本田技研工業株式会社
発明の名称 薄膜太陽電池およびその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 薄膜太陽電池およびその製造方法
目的 基板上に裏面電極を形成し、その裏面電極上にプリカーサ膜を形成して、Se雰囲気中で熱処理することによってCIGS系の光吸収層を作製し、その光吸収層上にバッファ層を介して透明電極を形成するようにした薄膜太陽電池を製造するに際して、エネルギー変換効率を向上させるべく、熱処理時に効率良く効果的に光吸収層にアルカリ元素を拡散させることができるようにする。
効果 熱処理時に効率良く期判的に光吸収層にアルカリ元素を拡散させることができる。
エネルギー変換効率を向上させるために光吸収層にIa族元素のアルカリ成分を拡散させる層を、変質や剥離の問題を生ずることなく、簡単な工程で得ることができるようになる。
アルカリ元素が適正に拡散された光吸収層をもって、エネルギー変換効率を有効に向上させることができる。
技術概要
アルカリ成分を含む基板上に裏面電極を形成し、その裏面電極上にプリカーサ膜を形成して、Se雰囲気中で熱処理することによってCIGS系の光吸収層を作製し、その光吸収層上にバッファ層を介して透明電極を形成するようにした薄膜太陽電池の製造方法にあって、Ia族元素を含む化合物による水和物を溶解させた水溶液に裏面電極を浸漬したのち乾燥させて裏面電極上にアルカリ層を形成し、そのアルカリ層上にプリカーサ膜を形成して、そのプリカーサ膜をSe雰囲気中で熱処理することによってCIGS系の光吸収層を作製するに際して基板およびアルカリ層からそれぞれアルカリ元素を光吸収層に拡散させるようにしたことを特徴とする薄膜太陽電池の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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