カルコパイライト型太陽電池

開放特許情報番号
L2014001559
開放特許情報登録日
2014/9/1
最新更新日
2014/9/1

基本情報

出願番号 特願2005-151152
出願日 2005/5/24
出願人 本田技研工業株式会社
公開番号 特開2006-332190
公開日 2006/12/7
登録番号 特許第4681352号
特許権者 本田技研工業株式会社
発明の名称 カルコパイライト型太陽電池
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 カルコパイライト型太陽電池
目的 マイカ基板に傷が発生する懸念を払拭し、曲げ剛性が確保され、単位セル同士の間の抵抗が上昇することもないカルコパイライト型太陽電池を提供する。
効果 第2スクライブ部を設ける際に金属針等を使用して機械的にスクライブを行っても、マイカ基板に線状の傷が生じることが回避される。これにより、マイカ基板の曲げ剛性が確保されるとともに、マイカ基板の可撓性に依拠して可撓性が良好なカルコパイライト型太陽電池を構成することができる。
また、スルーホールは、線状の切り欠き部を設ける場合に比して容易に形成することができ、しかも、作業が短時間で終了する。このため、作業効率が向上するので、カルコパイライト型太陽電池の生産効率を上昇させることができる。
技術概要
マイカを含む絶縁基板上に、少なくとも、窒化物を含むバインダ層と、第1電極層と、カルコパイライト化合物からなるP型光吸収層と、バッファ層と、透明且つn型である第2電極層とが積層され、
前記第1電極層を線状に分割する第1スクライブ部と、前記絶縁基板から前記第2電極層の直下に位置する層までを貫通するスルーホールからなる第2スクライブ部と、前記第2電極層を分割する第3スクライブ部とが設けられることによって単位セルに分割され、
前記第2電極層の下端面に、前記第2スクライブ部の内壁に沿って第1電極層に到達するまで延在する部位が存在することにより、互いに隣接する単位セルの第1電極層と第2電極層とが電気的に接続されたことを特徴とするカルコパイライト型太陽電池。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
Copyright © 2017 INPIT