炭疽病菌による宿主感染を抑制する活性を評価する方法、及び前記活性を有する物質をスクリーニングする方法

開放特許情報番号
L2014001558
開放特許情報登録日
2014/8/29
最新更新日
2017/1/25

基本情報

出願番号 特願2012-184630
出願日 2012/8/23
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2014-039515
公開日 2014/3/6
登録番号 特許第6049352号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 炭疽病菌による宿主感染を抑制する活性を評価する方法、及び前記活性を有する物質をスクリーニングする方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料、情報・通信
機能 材料・素材の製造、検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 炭疽病菌による宿主感染を抑制する活性を評価する方法、及び前記活性を有する物質をスクリーニングする方法
目的 炭疽病菌による宿主感染を抑制する活性を有する物質を、コスト面及び作業面においてより効率的に判定する手段、ひいてはかかる活性を有する物質をスクリーニングする手段を提供する。
さらに、炭疽病菌による宿主感染を抑制する活性を有する物質であって、耐性菌出現のリスクがより軽減されており、かつ有用微生物等への負の影響が緩和されている物質をスクリーニングする手段を提供する。
効果 炭疽病菌による宿主感染を抑制する活性を、コスト面及び作業面においてより効率的に判定する手段、ひいてはかかる活性を有する物質をスクリーニングする手段を提供することができる。
さらに、炭疽病菌による宿主感染を抑制する活性を有する物質であって、耐性菌出現のリスクがより軽減されており、かつ有用微生物等への負の影響が緩和されている物質をスクリーニングする手段を提供することもできる。
3次スクリーニングを通過した化合物は、ウリ類炭疽病菌に限定されず、他の炭疽病菌に対しても感染抑制効果を有すると考えられる。
技術概要
炭疽病菌による宿主感染を抑制する活性を評価する方法であって、下記工程(1)〜(3)を含む方法:
(1)被験物質と炭疽病菌とを接触させる工程;
(2)前記工程(1)により被験物質と接触させられた炭疽病菌の、HSB1の分泌の程度を評価する工程;
及び(3)前記工程(2)の分泌の程度が、被験物質と接触させられていない対照炭疽病菌におけるHSB1の分泌の程度を基準として、どの程度抑制されているかを評価し、抑制の程度がより高い被験物質を、宿主感染を抑制する前記活性がより高いものであると判定する工程を含む、評価方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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