マクロ多孔性モノリスとその製造方法

開放特許情報番号
L2014001536
開放特許情報登録日
2014/8/29
最新更新日
2017/4/7

基本情報

出願番号 特願2014-549762
出願日 2013/8/30
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2014/083729
公開日 2014/6/5
発明の名称 マクロ多孔性モノリスとその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 マクロ多孔性モノリスと、その製造方法
目的 階層的な多孔構造を有するマクロ多孔性モノリスであって、従来に無い構成のマクロ多孔性モノリスとその製造方法の提供。
効果 本発明によれば、階層的な多孔構造を有するマクロ多孔性モノリスであって、従来に無い構成のマクロ多孔性モノリスとその製造方法を提供できる。
技術概要
本発明のマクロ多孔性モノリスの製造方法(第1の製造方法)では、加水分解性の官能基を有するケイ素化合物を含む溶液系において、ゾル−ゲル法による前記ケイ素化合物の加水分解および重合ならびに前記系の相分離を進行させることにより、前記ケイ素化合物の重合体に富む、表面に開口を有する細孔が形成された骨格相と、前記系の溶媒に富む溶液相とから構成されるとともに、前記骨格相および溶液相の共連続構造を有するゲルを形成し;前記形成したゲルを乾燥して;前記骨格相を骨格とし、前記細孔を前記骨格の表面に開口を有するメソ孔とし、前記溶液相をマクロ孔とする、前記メソ孔およびマクロ孔の階層的な多孔構造を有するマクロ多孔性モノリスを得る。ここで、当該方法では、前記ケイ素化合物が、分子内に少なくとも1つのSi−H結合を有する水素化ケイ素化合物であり、前記モノリスとして、前記骨格の表面および前記メソ孔の内部に、前記Si−H結合に基づく水素サイトが分布したマクロ多孔性モノリスを得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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