板状ヘマタイト及び針状ゲーサイトの製造方法

開放特許情報番号
L2014001527
開放特許情報登録日
2014/8/27
最新更新日
2016/2/23

基本情報

出願番号 特願2014-111081
出願日 2014/5/29
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2015-224166
公開日 2015/12/14
発明の名称 板状ヘマタイト及び針状ゲーサイトの製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 板状ヘマタイト粒子及び針状ゲーサイト粒子の製造方法
目的 サイズの均一性が高く、非磁性元素含有量が少ないサブミクロンからマイクロメートルサイズの板状ヘマタイト及び針状ゲーサイトの製造方法を提供する。
効果 板状ヘマタイトは、板状形状に由来する被覆性の良さから、顔料や塗料として利用した場合は滑らかさや光沢感の向上が期待できる。また、板状に起因して高周波域までシールド可能となることが期待され、従来形状の材料では対応できない高周波域まで利用可能な電磁波吸収材や電磁波シールド材としての応用が期待される。
針状ゲーサイトは、リチウム二次電池等の電極材としての応用が期待される。また、針状の窒化鉄やFeCo、FeNi、フェライト等の磁性鉄合金の製造原料として好適に利用でき、形状異方性に由来する磁気特性の向上が期待される。
技術概要
板状ヘマタイト及び針状ゲーサイトは、MFe↓(12)O↓(19)(Mはストロンチウム、バリウム、及び鉛から選ばれる少なくとも1種)で表される非晶質六方晶フェライト粒子と、所定量のOH↑-とを含む懸濁液を水熱処理して製造する。懸濁液中のMのモル量/(懸濁液中のFeのモル量+懸濁液中のMのモル量)をXとし、懸濁液中のOH↑-のモル量/(懸濁液中のFeのモル量+懸濁液中のMのモル量)をYとしたときに、1.88X↑(-0.22)<Y<1.84X↑(-0.32)を満たすOH-量で板状ヘマタイトが、1.84X↑(-0.32)<Y<0.91X↑(-0.93)を満たすOH↑-量では針状ゲーサイトがそれぞれ得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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