ウェットボックス及びそれを用いた低侵襲手術用トレーニング装置

開放特許情報番号
L2014001443
開放特許情報登録日
2014/8/20
最新更新日
2016/7/27

基本情報

出願番号 特願2012-119116
出願日 2012/5/25
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2013-246262
公開日 2013/12/9
登録番号 特許第5939536号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 ウェットボックス及びそれを用いた低侵襲手術用トレーニング装置
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 低侵襲(内視鏡)手術における微細作業のトレーニングや、スキル評価を行うための手段とその装置
目的 簡易にウェットな環境で訓練が行える、低侵襲手術用トレーニング装置を提供すること。
効果 透明な人工殻に卵を移し替えて培養することで、あらゆる方向から観察し、手術器具でアクセスできる。また、卵は黄身を残してある程度の温度で培養することで、培養液などの特別な環境を必要とせずに長期間その機能を保持することが可能である。
ニワトリの卵に細径鉗子を挿入し、卵の内部に形成された組織や血管等を用いたトレーニングを行うことが可能で、入手経路や飼育の面で、ラット等の小型動物と比較しても容易にウェットな環境を構築できるだけでなく、装置全体を大幅に小型化することも可能となる。
技術概要
ニワトリの卵(ニワトリの胚を含む)を、人工の透明殻を用いてウェットボックスとし、これを模造臓器として用いる。即ち、正多面体状の容器の内部にニワトリ胚を収納した、低侵襲手術のトレーニングのためのウェットボックスであって、この正多面体状の容器の辺又は稜部分(以下、フレームと言う)が、生体適合性のある金属、プラスチック、セラミックス又はガラスで形成され、面部分(前記フレームを除いた面の部分)が、生体適合性のある酸素透過性膜で形成されていることからなるウェットボックスと、このウェットボックスを、模擬臓器として用いた低侵襲手術用トレーニング装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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