生体用接着材料

開放特許情報番号
L2014001424
開放特許情報登録日
2014/8/15
最新更新日
2016/7/27

基本情報

出願番号 特願2012-552731
出願日 2012/1/11
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2012/096271
公開日 2012/7/19
登録番号 特許第5940987号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 生体用接着材料
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、接着・剥離
適用製品 生体用接着材料
目的 消化器、呼吸器及び循環器等の種々の臓器に使用することができる新規な生体用接着剤を提供する。
種々の臓器に生じた瘻管内に接着材料が留まっている間に、その瘻管を閉塞することができる新規な接着材料を提供する。
更に、そのような接着材料を得るための成分の組合せ、また、そのような接着材料の製造方法を提供する。
効果 本発明に係る生体用接着材料は、消化器、呼吸器、循環器等に使用することができるが、特に、それらに生じた瘻管の閉鎖に好適に使用することができ、消化管皮膚瘻、痔瘻、術後気管支断端瘻、膀胱膣瘻、直腸膣瘻、気管食道瘻、隣接する臓器で瘻孔を形成するような病態等に好適に使用することができる。
本発明に係る生体用接着材料を使用することで、種々の臓器に生じた瘻管を低侵襲な方法で閉塞することができる。
技術概要
本発明の目的は、消化器、呼吸器及び循環器等の種々の臓器に使用できる新規な生体用接着剤を提供すること、種々の臓器に生じた瘻管内に接着材料が留まっている間に、その瘻管を閉塞できる新規な接着材料を提供すること、及びそのような接着材料の製造方法を提供することである。本発明は、そのような接着材料として(a)フィブリノーゲン、(b)トロンビン、(c)pH5.5〜7.0のコラーゲン及び(d)粉末状ポリグルコール酸(PGA)を混合して得られる生体用接着材料を提供する。また、(a)フィブリノーゲン、(b)トロンビン、(c)pHは5.5より大きく7.0以下のコラーゲン及び(d)粉末状ポリグルコール酸(PGA)を混合する生体用接着材料の製造方法を提供する。上記生体用接着材料は、注射剤として好適に使用でき、種々の臓器に生じた瘻管内に接着材料が留まっている間に、その瘻管を閉塞できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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