牛の肉質の改善方法

開放特許情報番号
L2014001415
開放特許情報登録日
2014/8/15
最新更新日
2014/8/15

基本情報

出願番号 特願2001-011122
出願日 2001/1/19
出願人 関西ティー・エル・オー株式会社
公開番号 特開2002-209528
公開日 2002/7/30
登録番号 特許第3433212号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 牛の肉質の改善方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 牛の肉質を改善し、その脂肪交雑(BMS。いわゆる霜降り)の等級を上げる方法
目的 牛の肉質を改善し、その脂肪交雑(BMS。いわゆる霜降り)の等級を上げる。
効果 比較的低コストで牛の肉質が改善され、脂肪交雑等級(いわゆる霜降り度)を上げることができるため、牛肉に大きな価格競争力を付与し、結果的に給与コストを上回る収益の回収を可能にする。特に、経口投与による方法は非常に簡易であり、実施が容易である。
技術概要
牛にビタミンC(L-アスコルビン酸)を投与する。ビタミンCの投与は、注射等によってもよいが、経口投与するのが最も簡易である。しかし、単にビタミンCのみを経口投与した場合、第一胃内の微生物により分解されてしまい、所期の効果を挙げることができない。そのため、胃を通過して腸において吸収されるように、ビタミンCに何らかの被覆を施す必要がある。このような被覆剤としては、大豆硬化油脂が好ましい。投与量は、ビタミンCとして20mg/kg体重/日〜60mg/kg体重/日程度が適当である。黒毛和牛で試験を行った結果、歩留に関しては、給与/非給与群の間に有意差は認められないが、肉質に関しては、脂肪交雑(霜降り)及び光沢、締まり、きめに有意な差が現れた。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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