新規アプリシアトキシン誘導体及びそれを含有する抗がん剤

開放特許情報番号
L2014001410
開放特許情報登録日
2014/8/15
最新更新日
2017/10/2

基本情報

出願番号 特願2014-511223
出願日 2013/4/16
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2013/157555
公開日 2013/10/24
登録番号 特許第6170908号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 新規アプリシアトキシン誘導体及びそれを含有する抗がん剤
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 安全・福祉対策、検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 プロテインキナーゼCアイソザイム活性化能とヒトがん細胞増殖抑制活性を有しつつ、発がん促進作用を持たない、新規アプリシアトキシン誘導体
目的 ATXの単純化アナログの新規創出を鋭意進め、PKCδに対する結合能やヒトがん細胞増殖抑制活性がBryo−1と同等以上に高く、しかもBryo−1よりも合成の容易なATXの単純化アナログを見出し、ひいては抗がん剤を始めとする医薬の創成に繋げること。
効果 PKCδに対する結合能やヒトがん細胞増殖抑制活性がBryo−1よりも高い一方で、発がんプロモーション活性が極めて低く、しかもBryo−1よりも工程数及び各反応の容易性から全合成の容易な化合物であることから入手が容易である。したがって、Bryo−1に代わる新しい抗がん剤シードとして十分期待できる程度に有用であり、また抗エイズ剤や抗アルツハイマー病薬のシーズとしても有用なものとなり得る。
技術概要
式(I)
(ただし、構造式(I)中、R↑1は水素原子又は水酸基、R↑2は水素原子又はメチル基、R↑3は水素原子又はメチル基、R↑4は水素原子又はメチル基、R↑5は水素原子又はメチル基、R↑6は水素原子、ハロゲン原子、アセチルアミノ基、水酸基、又は置換基を有していてもよい炭素数1〜5のアルキル基の何れかから選択される置換基で表される。)で表される新規アプリシアトキシン誘導体、又はその医薬上許容される塩。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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