多孔質構造体、それを用いた酸素センサーおよび分離膜、多孔質構造体の製造方法

開放特許情報番号
L2014001362
開放特許情報登録日
2014/8/4
最新更新日
2014/8/4

基本情報

出願番号 特願2012-277308
出願日 2012/12/19
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2014-118551
公開日 2014/6/30
発明の名称 多孔質構造体、それを用いた酸素センサーおよび分離膜、多孔質構造体の製造方法
技術分野 有機材料、情報・通信、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 多孔質構造体
目的 高い酸素消光性を有し、かつ大気中、液体中での高精度測定ができる高感度酸素センサーの開発。
効果 超撥水材料が膜中への水の浸透を抑制し、酸素のみが多孔部分を拡散することで、例えば、海洋などの水中で酸素濃度を迅速に測定することが可能である。このセンサー薄膜はファイバー、マイクロチャンネルなどの微小領域での表面との複合も可能であり、遠隔計測が容易に実現できる。
さらにはこのような超撥水材料を有する高分子薄膜を利用することで、液体選択分離膜として利用することができる。
技術概要
フッ化炭素鎖を有する高分子と発色性色素を導入したポリマーからなる高分子ナノ構造体の薄膜により、超撥水面、 高い酸素消光性を付与することで、大気中・液体中での高精度測定ができる高感度酸素センサーの開発が可能となる。高感度酸素センサーは、撥水性高分子を含み、粒径が50nm〜5μmの範囲内である粒子が集積してなる多孔質構造体から成る。粒子は、発光性物質を更に含むことが好ましい。発光性物質は、金属錯体を含むコポリマーであることが好ましい。金属錯体は、ポルフィリン金属錯体、ルテニウム錯体、オスミウム錯体、フタロシアニン金属錯体の群から選択された少なくとも1つであることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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