有機無機複合粒子、それを含有する分散液及び樹脂組成物、並びに有機無機複合粒子の製造方法

開放特許情報番号
L2014001358
開放特許情報登録日
2014/8/4
最新更新日
2016/9/22

基本情報

出願番号 特願2014-529584
出願日 2013/8/9
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 WO2014/025045
公開日 2014/2/13
登録番号 特許第5972379号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 有機無機複合粒子の製造方法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 有機無機複合粒子、それを含有する分散液及び樹脂組成物、並びに有機無機複合粒子の製造方法
目的 溶媒中での分散性に優れた有機無機複合粒子及びそれを含有する分散液、樹脂組成物、並びに、無機粒子の表面に重合性反応基を導入する修飾処理を施すことなく有機無機複合粒子を容易に大量に得ることが可能な有機無機複合粒子の製造方法を提供する。
効果 溶媒中での分散性に優れた有機無機複合粒子及びそれを含有する分散液、樹脂組成物、並びに、無機粒子の表面に重合性反応基を導入する修飾処理を施すことなく有機無機複合粒子を容易に大量に得ることが可能な有機無機複合粒子の製造方法を提供することが可能となる。
技術概要
本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、先ず、特定の条件を満たす無機粒子、第1のモノマー及び溶媒を含有する反応溶液中において前記第1のモノマーを重合せしめることにより、前記無機粒子の表面に重合性反応基を導入する修飾処理を施さなくとも、得られた特定の第1のポリマーを前記無機粒子の表面に吸着させ、配置させて該第1のポリマーからなる親水性ブロックを得ることができ、次いで、前記反応溶液に特定の第2のモノマーを添加し、これを重合せしめることにより、得られた特定の第2のポリマーを前記親水性ブロックの外側に積層させて該第2のポリマーからなる疎水性ブロックを得ることができ、前記無機粒子の表面が前記第1のポリマーからなる親水性ブロック及び第2のポリマーからなる疎水性ブロックで覆われ、溶媒中での分散性に優れた有機無機複合粒子が得られることを見出した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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