針状酸化チタン粉体の合成法

開放特許情報番号
L2014001301
開放特許情報登録日
2014/7/24
最新更新日
2016/1/25

基本情報

出願番号 特願2012-547737
出願日 2011/10/19
出願人 学校法人同志社
公開番号 WO2012/077414
公開日 2012/6/14
登録番号 特許第5846561号
特許権者 学校法人同志社
発明の名称 針状酸化チタン粉体の合成法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 針状酸化チタン粉体を合成するための方法
目的 結晶相の安定性が高く、巨大な針状酸化チタン粉体を合成可能な方法を提供する。
効果 本発明の方法を用いることにより、結晶相の安定性が高い、巨大な針状TiO↓2(B)粉体を合成することができ、この針状TiO↓2(B)粉体は、従来のルチルやアナターゼTiO↓2と比較して、非常に高い電気伝導度(電気伝導率σ)を有している。
また、このTiO2(B)粉体は、長軸方向への電子伝導性やイオン伝導性を利用して、色素増感型太陽電池やリチウムイオン電池の電極として利用することが可能である。
技術概要
強アルカリ水溶液を使用し、水の超臨界状態である375℃-22.5 MPa以上の範囲で水熱合成した針状アルカリ-Ti-酸化物を中間生成物として合成し(工程1)、前記工程で得られた中間生成物である針状アルカリ-Ti-酸化物を、弱酸性水溶液中でアルカリイオンを水素イオンに置換し、その後300〜500℃の温度で大気中にて熱処理(工程2)することによって、結晶相の温度安定性に優れた針状酸化チタン粉体が合成でき、上記水熱合成の際の温度及び圧力範囲は、375℃-22.5 MPaから430℃-40 MPaの範囲が好ましく、強アルカリ水溶液の濃度は8〜13モル/Lが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人同志社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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