複素環化合物、金属錯体及び蛍光プローブ

開放特許情報番号
L2014001297
開放特許情報登録日
2014/7/24
最新更新日
2014/7/24

基本情報

出願番号 特願2012-186647
出願日 2012/8/27
出願人 学校法人同志社
公開番号 特開2014-043417
公開日 2014/3/13
登録番号 特許第5512764号
特許権者 学校法人同志社
発明の名称 複素環化合物、金属錯体及び蛍光プローブ
技術分野 有機材料、情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 複素環化合物、これを配位子として含む金属錯体、及びこの金属錯体を使用して過酸化水素を検出する蛍光プローブ
目的 水中でも安定しているため、生体試料の測定にも使用可能であり、かつ、従来からあるものよりも反応速度が速い過酸化水素検出用蛍光プローブ、プローブの構成要素である金属錯体、金属錯体の配位子である複素環化合物を提供する。
効果 本発明の金属錯体を蛍光プローブに使用することによって、生体内における過酸化水素の役割をより詳細に解明できる。
また、この蛍光プローブをバイオアッセイやバイオイメージングに使用すれば、検体の処理時間が短縮でき、検査効率を向上できる。
さらに、酸化還元酵素等とを組み合わせれば、グルコース、ガラクトース、コレステロール、尿酸、無機リン酸、無機ピロリン酸等の測定に使用することができる。中でも、阻害剤の影響を受け難いことから、薬物治療中の糖尿病患者の血中グルコース濃度定量用キットに適している。
技術概要
この発明の複素環化合物は下式(I)(イメージ図参照)で表される。

(式中、Xanはキサンテン系色素であり、nは0〜6であり、R1は水素原子、メチル基であり、R↓2、R↓3及びR↓6は水素原子であり、R↓4は水素原子、メチル基、塩素原子、メトキシ基、ニトロ基であり、R↓5は水素原子、メトキシ基、エトキシカルボニルメチルエーテル基(OCH↓2CO↓2CH↓2CH↓3)であり、R↓7 及びR↓9はそれぞれ独立して水素原子、メチル基、メトキシ基であり、R↓8は水素原子、メチル基、塩素原子、メトキシ基、ニトロ基であり、R↓10は水素原子、メチル基、塩素原子、フッ素原子である。)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人同志社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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