撥水層を有するツール及びそのツールの製造方法

開放特許情報番号
L2014001270
開放特許情報登録日
2014/7/18
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願2010-232756
出願日 2010/10/15
出願人 学校法人立命館
公開番号 特開2012-088074
公開日 2012/5/10
登録番号 特許第5757515号
特許権者 学校法人立命館
発明の名称 撥水層を有する液滴保持ツールの製造方法
技術分野 情報・通信、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、表面処理、制御・ソフトウェア
適用製品 撥水層を有するツール及びそのツールの製造方法
目的 撥水性を高めることができる撥水層を有するツール及びそのツールの製造方法を提供する。
効果 本発明によって得られる撥水層を有するツールによれば、製造途中で撥水層の表面がダメージを受けていても、撥水性を高い状態に戻すことができる。さらに、撥水層の表面に凹凸微細構造部を形成することで、平滑面の場合に比べて実質的な表面積が大きくなり、撥水性を高めることが可能となる。
また、本発明の構成により、親水層と撥水層との間で液滴の接触角の差を大きくすることができ、液滴を保持する能力を高めることができる。
技術概要
親水層2の表面20に、親水性を高める凹凸微細構造部21を形成し、この親水層2の表面20上に、撥水層3を設け、この撥水層3の表面32に、窓部6を有するマスク5を形成し、撥水層3の内の前記窓部6に対応する位置に、前記凹凸微細構造部21を露出させる開口部31を形成する。マスク5を除去した後に、撥水層3を加熱処理し、その後、撥水層3の表面32に撥水性を高める凹凸微細構造部11を形成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 立命館大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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