有機色素MK−2の製造方法

開放特許情報番号
L2014001260
開放特許情報登録日
2014/7/18
最新更新日
2016/8/22

基本情報

出願番号 特願2012-188699
出願日 2012/8/29
出願人 学校法人立命館
公開番号 特開2014-047224
公開日 2014/3/17
登録番号 特許第5963167号
特許権者 学校法人立命館
発明の名称 有機色素MK−2の製造方法
技術分野 有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 有機色素MK−2の製造方法
目的 有機色素MK−2を短時間で収率よく製造することができる方法を提供する。
効果 出発原料である3−ヘキシルチオフェンから7工程でMK−2を収率よく製造することができ、そして、H−Tビチオフェン合成時に遷移金属を使用しないので、全体として廃棄される金属の量を減らすことができる。
技術概要
 
有機色素MK−2の製造方法であって、
(i)3−ヘキシルチオフェンをヨウ素触媒及び活性化剤の存在下でカップリングさせて、前記チオフェン2分子がヘッド−トゥ−テイル結合したチオフェン2量体(H−Tビチオフェン)を合成する第1工程、
(ii)第1工程で得られたH−Tビチオフェンの5位をハロゲン化する第2工程、
(iii)第2工程で得られたハロゲン化H−Tビチオフェンの5位のハロゲンを9−エチルカルバゾリル基で置換する第3工程、
(iv)第3工程で得られた9−エチルカルバゾリルH−Tビチオフェンの5’位をハロゲン化する第4工程、
(v)第4工程で得られたハロゲン化体にH−Tビチオフェンを結合させて、チオフェン4量体を形成する第5工程、
(vi)第5工程で得られたチオフェン4量体のチオフェン末端をホルミル化する第6工程、及び
(vii)第6工程で得られたホルミル化体とシアノ酢酸とを反応させることにより、MK−2を生成する第7工程
を含有する製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 立命館大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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