バイオオーグメンテーションにおける環境影響の評価方法

開放特許情報番号
L2014001241
開放特許情報登録日
2014/7/18
最新更新日
2014/11/20

基本情報

出願番号 特願2009-069038
出願日 2009/3/19
出願人 学校法人立命館
公開番号 特開2010-220498
公開日 2010/10/7
登録番号 特許第5610416号
特許権者 学校法人立命館
発明の名称 バイオオーグメンテーションにおける環境影響の評価方法
技術分野 食品・バイオ、機械・加工
機能 環境・リサイクル対策、検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 バイオオーグメンテーション、特に、炭化水素分解菌の投入が、環境に与える影響を評価する手法
目的 バイオオーグメンテーションの実施において、投入した炭化水素分解菌が環境に与える影響を適切に評価すること。
効果 外部微生物投入によるバイオオーグメンテーション処理を、より効率よく安全に行うことを可能にする、環境影響評価方法が提供される。更に、本発明においては、同じ採取試料を利用した複数の指標を得ることができ、適確な評価を迅速に得ることができる。
更に土壌バクテリアの状況が良好な状態となるよう土壌環境を回復することができると考えられる。
汚染土壌の浄化効率に加え、汚染土壌の環境回復能力、及び汚染土壌の周辺に対する影響も考慮し、安全かつ効率のよいバイオオーグメンテーション処理に適した菌株の選択が可能となる。
技術概要
炭化水素分解菌の土壌投入が環境に与える影響の評価方法であって、
(1)汚染土壌について、
(1-1)炭化水素分解菌を投入し、
(1-2)前記(1-1)の投入後の土壌からDNAを抽出し、
(1-3)前記(1-2)で抽出したDNAを用いて下記(1a)〜(1c):
(1a)土壌バクテリア数、
(1b)Real-time PCR法により得られる炭化水素分解菌数、及び、
(1c)PCR-DGGE法により得られる土壌バクテリアDNAのバンドパターン
を測定し、
(1-4)前記(1-3)で得られた(1a)〜(1c)の測定結果に基づき、汚染土壌における環境浄化又は回復効果を評価する工程、
かつ、
(2)非汚染土壌について、
(2-1)炭化水素分解菌を投入し、
(2-2)前記(2-1)の投入後の土壌からDNAを抽出し、
(2-3)前記(2-2)で抽出したDNAを用いて、下記(2a)〜(2c):
(2a)土壌バクテリア数、
(2b)Real-time PCR法により得られる炭化水素分解菌数、及び、
(2c)PCR-DGGE法により得られる土壌バクテリアDNAのバンドパターン
を測定し、
(2-4)前記(2-3)で得られた(2a)〜(2c)の測定結果に基づき、非汚染土壌における環境影響を評価する工程
を有することを特徴とする環境影響評価方法。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 立命館大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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