有機光応答素子用反応セル

開放特許情報番号
L2014001200
開放特許情報登録日
2014/7/14
最新更新日
2014/7/14

基本情報

出願番号 特願2008-210301
出願日 2008/8/19
出願人 国立大学法人弘前大学
公開番号 特開2010-050115
公開日 2010/3/4
登録番号 特許第5424594号
特許権者 国立大学法人弘前大学
発明の名称 有機光応答素子用反応セル
技術分野 機械・加工、金属材料、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 有機光応答素子用反応セル
目的 有機光触媒の新しい利用法を提供する。
効果 本発明の有機光応答素子用反応セルを用いれば、二室型の反応セルのそれぞれの反応室で酸化反応と還元反応とを起こすことができるので、別々の場所で光触媒反応を完結させることができる。
光誘起による有機物の酸化分解方法を提供することができ、また、光誘起の水素又は酸素発生反応を提供することができる。
技術概要
第1室と第2室とからなる二室の反応セルを有する有機光応答素子用反応セルであって、
第1室は、第1の有機光応答素子が、電子供与剤を含む電解質溶液に浸漬されてなるものであって、該第1の有機光応答素子は、電極基材の表面に、n型有機半導体からなる第1層及びp型有機半導体からなる第2層が被覆されてなり、
第2室は、第2の有機光応答素子又は金属電極が、電子受容剤を含む電解質溶液に浸漬されてなるものであって、該第2の有機光応答素子は、電極基材の表面に、p型有機半導体からなる第1層及びn型有機半導体からなる第2層が被覆されてなり、該第2層の上にさらに遷移金属触媒が担持されていてもよく、
第1室と第2室とは、第1の有機光応答素子の電極基材と第2の有機光応答素子の電極基材又は金属電極とが導線により反応セルの外部で連結されるとともに反応セル同士が塩橋によって連結されている反応セル。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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