プロテオグリカンの抽出方法

開放特許情報番号
L2014001197
開放特許情報登録日
2014/7/14
最新更新日
2014/7/14

基本情報

出願番号 特願2008-011296
出願日 2008/1/22
出願人 国立大学法人弘前大学
公開番号 特開2009-173702
公開日 2009/8/6
登録番号 特許第5252623号
特許権者 国立大学法人弘前大学
発明の名称 プロテオグリカンの抽出方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 プロテオグリカンを抽出回収する方法
目的 大量に漁獲される魚、特に北洋において漁獲、加工された後に残渣として廃棄されている鮭、鱒の頭部の軟骨組織から効率よく分離抽出精製する方法を提供すること、及び異臭がほとんどなく、幅広い用途を有するプロテオグリカン組成物を得る方法を提供する。
効果 水棲動物組織からプロテオグリカンを中心とした成分を分離抽出し、食品に使用する組成物を提供することができる。本発明の処理操作を行うことで、組成物には食品に使用が許されている溶媒を使用して異臭を除去し、食品およびそれ以外の素材として使用が可能な状態とすることができる。さらに本発明で得た組成物はさらに精製することで、食品およびそれ以外の各種用途に使用できる組成物を提供できる。
技術概要
下記のA〜E工程よりなるプロテオグリカン組成物の抽出方法。
A.凍結した水棲動物組織を破砕し、これに水を加え、温度0〜20℃、pH4.8〜7で処理する工程、
B.Aの固液混合物を遠心分離し、最上部の脂質層と中間層の水層を取り除き、沈殿物を回収する工程、
C.沈殿物を乾燥し、微粉末化する工程、
D.得られた乾燥微粉末に、溶媒としてヘキサン、アセトン又はエタノールを加え、残存脂質を抽出除去する工程、
E.溶媒を除去する工程。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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