可視光応答型光触媒

開放特許情報番号
L2014001194
開放特許情報登録日
2014/7/14
最新更新日
2014/7/14

基本情報

出願番号 特願2007-196654
出願日 2007/7/27
出願人 国立大学法人弘前大学
公開番号 特開2009-028669
公開日 2009/2/12
登録番号 特許第4962958号
特許権者 国立大学法人弘前大学
発明の名称 可視光応答型光触媒
技術分野 機械・加工、化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 可視光応答型光触媒
目的 被処理物の分解効率が高い可視光応答型光触媒を提供する。
効果 可視光全域の光エネルギーを利用できるため、太陽光(自然光)を充分に利用できる。
低濃度の汚染物質を効率的に吸着及び分解することができる。
成形加工が極めて容易であるため実用性が高い。
有機材料は一般に酸化分解しやすいが、本発明の有機光触媒は気相又は液相中において安定に機能する。もちろん、屋外だけでなく室内でも利用可能である。
技術概要
p型有機半導体とn型有機半導体と吸着材とを含有する可視光応答型光触媒であって、
該吸着材層上に、該p型有機半導体層及び該n型有機半導体層がこの順に積層した三層構造を有し、
該p型有機半導体の表面の全部又は一部に該吸着材が接触し、
該p型有機半導体層の厚さが5〜500nm程度であり、
該p型有機半導体の材料が、フタロシアニン誘導体、ナフタロシアニン誘導体、及びポルフィリン誘導体からなる群から選ばれる少なくとも1種であり、
該n型有機半導体の材料が、フラーレン類、カーボンナノチューブ類、電子供与体をドープした導電性高分子、ペリレン誘導体、及びナフタレン誘導体からなる群から選ばれる少なくとも1種であり、
該吸着材がイオン交換樹脂である
可視光応答型光触媒。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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