化学物質の分離キット及び分離方法

開放特許情報番号
L2014001173
開放特許情報登録日
2014/7/10
最新更新日
2014/9/26

基本情報

出願番号 特願2009-259769
出願日 2009/11/13
出願人 トッパン・フォームズ株式会社、国立大学法人東京農工大学
公開番号 特開2011-106857
公開日 2011/6/2
登録番号 特許第5493745号
特許権者 トッパン・フォームズ株式会社、国立大学法人東京農工大学
発明の名称 化学物質の分離キット及び分離方法
技術分野 情報・通信、機械・加工
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 試料中の化学物質を分離するキット及び方法
目的 微量な化学物質の定量に好適な、試料中の化学物質を簡便且つ高精度に分離できる手段を提供する。
効果 本発明によれば、試料中の化学物質を簡便且つ高精度に分離できる。そして、微量な化学物質も簡便且つ高精度に定量できる。
誤操作を伴う危険性が低く、しかも短時間で行うことができる。
また、濃度調整のための溶媒の除去が不要で、必要な原材料が格段に少ない。
したがって、短時間で大量の試料を低コストで高精度に分析できる。
さらに、試料中の化学物質の分析が必要な全ての分野で利用可能であり、化学物質の微量分析に特に好適である。なかでも、飲食品中の残留農薬等の分析に特に有効である。
技術概要
 
試料中に含有される化学物質を分離する方法であって、分離対象の前記化学物質を混和させる、下記式(1)〜(7)(イメージ図参照)で表されるアミド化合物からなる群から選択される一種以上のアミド化合物、及び水を含有する第一の混合物と、前記試料と、を混合して第二の混合物を調製する工程と、前記第二の混合物を複数層に分離させる工程と、前記複数層のうち、前記アミド化合物及び化学物質を含む層を、前記アミド化合物及び化学物質のいずれにも該当しないその他の物質を除去するための担体と接触させ、前記化学物質を回収する工程と、を有する化学物質の分離方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 アミド化合物に水と試料を混合し、分離カラムを用いて複数層に分離後、化学物質を回収する。
例えば、野菜などから微量の残留農薬成分の分離ができる
※特に、食品衛生法におけるポジティブリスト制度の対象となる農薬、動物用医薬品、飼料添加物、検疫所のモニタリング対象物質に適す

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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