光位相再生方法および装置

開放特許情報番号
L2014001053
開放特許情報登録日
2014/6/17
最新更新日
2017/8/30

基本情報

出願番号 特願2016-506184
出願日 2015/2/9
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2015/133227
公開日 2015/9/11
発明の名称 光位相再生方法および装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 光信号の位相を再生する技術
目的 光パラメトリック利得を伴わない単純な四光波混合(Four-wave mixing:FWM)と通常の光増幅器を用いて光位相の量子化を行う。
効果 非線形性の小さな非線形光学素子を用いて光位相量子化、その応用として位相変調信号光の位相再生や直交位相分離等の操作を行うことが可能になる。
PSAと違い、パラメーターを変えることで容易に30dBを超える任意のGERで位相量子化を行うこともできる。
半導体増幅器(SOA)やシリコン導波路(アモルファスシリコンや添加物を混ぜたりコーティングを施す等して特性を改善したシリコン導波路も含む)などの集積可能な非線形光学材料が素子として利用できるほか、必要なポンプ光強度もPSAを用いた場合に比べて1〜2桁小さくなる。
技術概要
2値位相変調信号光の位相を再生する光位相再生方法であって、
前記2値位相変調信号光(周波数:νs)とポンプ光(周波数:νp)とを所定の混合比で合波して非線形光学素子に導入し、四光波混合により前記信号光と位相共役光(周波数:νi(-1))を取り出し、光増幅器において前記信号光と前記位相共役光の光強度を所定の同レベルにし、光強度変調器において前記同レベルとなった前記信号光と前記位相共役光とを前記信号光と前記位相共役光との差周波数の半分を変調周波数として強度変調し、前記ポンプ光の周波数νpに干渉信号光を位相再生信号光として生成することを特徴とする2値位相変調信号光の位相を再生する光位相再生方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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