| 出願番号 |
特願2011-137032 |
| 出願日 |
2011/6/21 |
| 出願人 |
学校法人常翔学園 |
| 公開番号 |
特開2013-001988 |
| 公開日 |
2013/1/7 |
| 登録番号 |
特許第5856764号 |
| 特許権者 |
学校法人常翔学園 |
| 発明の名称 |
過共晶アルミニウム−シリコン合金圧延板成形品およびその製造方法 |
| 技術分野 |
金属材料、機械・加工 |
| 機能 |
機械・部品の製造 |
| 適用製品 |
過共晶アルミニウム−シリコン合金圧延材成形品、およびその製造方法 |
| 目的 |
所望形状の過共晶過共晶アルミニウム−シリコン合金圧延材成形品およびその製造方法を提供する。 |
| 効果 |
本願発明により、溶製材を圧延して得た圧延材をさらに塑性加工して得られる所望形状の過共晶アルミニウム−シリコン合金圧延材成形品およびその製造方法を提供することが可能となる。 |
技術概要
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シリコン:13.0〜30.0質量%と、
マグネシウム:8.0質量%未満(0質量%を含む)と、
を含み、アルミニウムの含有量が50質量%以上である、過共晶アルミニウム−シリコン合金圧延材を深絞り加工または張り出し加工することにより得た過共晶アルミニウム−シリコン合金圧延材成形品であって、
シリコン晶出物を含有し、かつその大きさが70μm以下であることを特徴とする過共晶アルミニウム−シリコン合金圧延材成形品。 |
| 実施実績 |
【試作】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
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| 特許権実施許諾 |
【可】
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