匂い識別方法

開放特許情報番号
L2014000966
開放特許情報登録日
2014/5/26
最新更新日
2014/5/26

基本情報

出願番号 特願2010-035391
出願日 2010/2/19
出願人 学校法人常翔学園
公開番号 特開2011-169830
公開日 2011/9/1
登録番号 特許第5403621号
特許権者 学校法人常翔学園
発明の名称 匂い識別方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策、制御・ソフトウェア
適用製品 匂い物質の識別を行う方法
目的 匂いサンプルの濃度による影響の小さい特徴量を利用して匂い識別を行う方法を提供する。
効果 匂いセンサ群による匂い測定で、匂い信号のピークが得られるまで計測を行い、最大変位量を算出する。
濃度正規化特徴量を採用したことにより、濃度のばらつきを低減することができるようになり、濃度に影響されにくい特徴量を用いた匂い識別の演算処理を実現することができる。
さらに、センサ別正規化特徴量を採用したことにより、反応の小さいセンサからの信号であっても匂い識別に反映させることができる。
技術概要
複数のセンサからの各検出信号の最大変位量に基づき最大値ベクトル(ΔV↑(max)↓(d,s))を算出する最大値ベクトル算出工程と、
匂いサンプルごとの最大値ベクトル(ΔV↑(max)↓(d,s))のノルム‖ΔV↑(max)↓d‖、
及び同一種で濃度が異なる匂いサンプルについてのノルム‖ΔV↑(max)↓d‖の平均値<‖ΔV↑(max)↓d‖>とを算出し、
式(1)によって最大値ベクトルのノルムを1にし、前記平均値を掛けることにより濃度情報を含めた正規化を行い濃度正規化特徴量(ΔV↑(reg)↓(d,s))とする濃度正規化特徴量算出工程と、
取得した濃度正規化特徴量(ΔV↑(reg)↓(d,s))に基づき匂い識別のパターン認識の演算処理を行う識別工程とにより匂い識別を行う。

ΔV↑(reg)↓(d,s)={(ΔV↑(max)↓(d,s))/‖ΔV↑(max)↓d‖}・<‖ΔV↑(max)↓d‖>・・・式(1)
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人常翔学園

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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