固液分離機能を有する装置、μ−TASデバイス及び固液分離方法

開放特許情報番号
L2014000962
開放特許情報登録日
2014/5/26
最新更新日
2014/5/26

基本情報

出願番号 特願2011-547535
出願日 2010/12/20
出願人 学校法人常翔学園
公開番号 WO2011/078115
公開日 2011/6/30
登録番号 特許第5340419号
特許権者 学校法人常翔学園
発明の名称 固液分離機能を有する装置、μ−TASデバイス及び固液分離方法
技術分野 機械・加工、情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 固液分離機能を有する装置、μ−TASデバイス及び固液分離方法
目的 固液混合物を経路に流入させるだけで、その賦勢された液体の流れにより固体が運ばれ、途中で一定の大きさ以上の固体のみが効率よく捕捉されて分離されるフィルター機能(固液分離機能)を有する製造容易で安価な小型の装置であって、特に分離される液体の収集効率が高く効率的な装置、フィルター機能を有するμ−TAS(マイクロ トータル アナリシス システムズ)デバイス及び固液分離方法を提供する。
効果 電場が不要のため、電極、電圧装置が不要となり、小型化でき得、製造容易となり低価格となる。また、分離も早い。
より効率よく固体を分離した液体をより多く得ることができるフィルター機能を有するμ―TASを得ることができる。
従来のものに比較し、面積効率よく固液混合物を分離することができると共に液体の収集効率がよい。また、より小さな装置となるので、分離後装置中に付着して残留する無駄な液体の量がより少なくなり、液体の収集効率がよい。
技術概要
一定の大きさ以上の固体を捕捉することにより固液を分離する分離部が設けられた固液分離機能を有する装置であって、入口側から出口側に向けて固液混合物が分離部を上流から下流に向けて通過するようにされており、
前記分離部には、一の面と対向する他の面に挟まれた間隙中に固体捕捉部が複数個設けられており、
前記固体捕捉部は、前記一の面から前記他の面に向かって伸びる隔壁により形成され、入り口部と、前記入り口部から入った固体を1個以上収容する収容部と、前記収容部の下流側に設けられ前記一定の大きさ以上の固体は通さない開口部とを備えているものであり、
前記分離部の固体捕捉部が設けられた領域の幅が上流側から下流側に向けて徐々に狭くなっていることを特徴とする固液分離機能を有する装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人常翔学園

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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