光学材料のレーザ損傷耐性推定方法及びレーザ損傷耐性推定装置

開放特許情報番号
L2014000961
開放特許情報登録日
2014/5/26
最新更新日
2014/5/26

基本情報

出願番号 特願2007-202904
出願日 2007/8/3
出願人 学校法人常翔学園
公開番号 特開2009-036706
公開日 2009/2/19
登録番号 特許第5026186号
特許権者 学校法人常翔学園
発明の名称 光学材料のレーザ損傷耐性推定方法及びレーザ損傷耐性推定装置
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 レーザ損傷耐性推定方法とレーザ損傷耐性推定装置
目的 光学材料がレーザ光を照射することにより蛍光発光を生じる場合であっても、非破壊でレーザ損傷耐性を精度よく評価することができるレーザ損傷耐性測定方法とレーザ損傷耐性測定装置を提供する。
効果 第1波長のレーザ光を光学材料に照射して蛍光発光を観測した上で、上記測定領域における照射強度に対する透過率の変化を測定し、予め求められた蛍光発光を伴う場合の照射強度に対する透過率の変化とレーザ損傷耐性の相関データを参照して第1波長におけるレーザ損傷耐性を推定する。
非破壊でレーザ損傷耐性を評価することが可能であることから製造された光学材料の品質保証が可能となり、高品質の光学材料を用いて構成された信頼性の高いレーザシステムを提供できる。
技術概要
光学材料に第1波長のレーザ光を照射して蛍光発光を観測することを含む予備測定ステップと、上記光学材料の一部である測定領域に2光子吸収を生じさせつつ照射強度を変化させて、当該測定領域における照射強度に対する透過率の変化を測定する測定ステップと、
上記照射強度に対する透過率の変化に基づいて、予め求められた蛍光発光を伴う場合の照射強度に対する透過率の変化とレーザ損傷耐性の相関データを参照して第1波長におけるレーザ損傷耐性を推定する第1推定ステップと、を含むことを特徴とする光学材料のレーザ損傷耐性推定方法であって、
上記第1推定ステップにおいて、
上記照射強度に対する透過率の変化に基づいて、蛍光発光が観測されたときには、予め求められた蛍光発光を伴う場合の照射強度に対する透過率の変化とレーザ損傷耐性の相関データを参照して第1波長におけるレーザ損傷耐性を推定し、蛍光発光が観測されなかったときには、予め求められた蛍光発光を伴わない場合の照射強度に対する透過率の変化とレーザ損傷耐性の相関データを参照して第1波長におけるレーザ損傷耐性を推定する光学材料のレーザ損傷耐性推定方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人常翔学園

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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