固液分離機能を有する装置及びその製造方法

開放特許情報番号
L2014000960
開放特許情報登録日
2014/5/26
最新更新日
2014/5/26

基本情報

出願番号 特願2007-279211
出願日 2007/10/26
出願人 学校法人常翔学園
公開番号 特開2009-109232
公開日 2009/5/21
登録番号 特許第5231782号
特許権者 学校法人常翔学園
発明の名称 固液分離機能を有する装置及びその製造方法
技術分野 情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 固液分離機能を有する装置
目的 固液混合物を経路に流入させるだけで、液体の流れにより固体が運ばれ、途中で一定の大きさ以上の固体のみ捕捉されて分離するフィルタ機能(固液分離機能)を有する製造容易で安価な小型の装置及びその製造方法、並びにフィルタ機能を有するμ−TAS(マイクロ トータル アナリシス システムズ)デバイスを提供する。
効果 分離が早く、分離時の装置の面積効率が高まりより一層小型化できる。また、液が短時間でスムーズに流れ分離がより早くなる。
本体と蓋体が分かれているので装置を製造し易くなる。分離部での分離が完全となる。
より効率よく固体を分離した液体を得ることができるフィルター機能を有するμ―TASを得ることができる。
技術概要
平板状の本体に流体を通す溝部が形成されており、前記溝部の一の端部に流体の入口が形成されており、他の端部に出口が形成されている固液分離機能を有する装置であって、入口が固液混合物を導入する導入口であり、溝中に、一定の大きさ以上の固体を捕捉することにより固液を分離する分離部が形成されており、入口側から出口側に向けて固液混合物が分離部を上流から下流に向けて通過するようにされており、
前記分離部には固体捕捉部が複数個設けられており、前記固体捕捉部は、溝部の底部と一定の大きさ以上の固体を通さない隔壁とにより構成されており、一定の大きさ以上の固体の通り得る入り口部と、前記入り口部から入った固体を1個以上収容する収容部と、前記収容部の下流側に設けられた前記固体よりも小さい開口部とを備えており、前記分離部には、上流から下流へと向かう流路が複数設けられ、前記流路に沿って流路に向けて開口した前記固体捕捉部が複数設けられており、前記一の流路と他の流路とが障壁または前記固体よりも小さい開口部を有する障壁により画されていることを特徴とする固液分離機能を有する装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人常翔学園

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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