双ロール式縦型鋳造装置及び複合材料シート製造方法

開放特許情報番号
L2014000958
開放特許情報登録日
2014/5/26
最新更新日
2014/5/26

基本情報

出願番号 特願2006-278929
出願日 2006/10/12
出願人 学校法人常翔学園
公開番号 特開2008-093708
公開日 2008/4/24
登録番号 特許第4873626号
特許権者 学校法人常翔学園
発明の名称 双ロール式縦型鋳造装置及び複合材料シート製造方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、鋳造・鍛造
適用製品 双ロール式縦型鋳造装置及び複合材料のシートを製造する方法
目的 溶湯液面の状態に左右されずに厚みと品質の安定したシートを高速度で採取する双ロール式縦型鋳造装置及び複合材料シート製造方法を提供する。
また、本装置を金属基複合材の圧延の前工程に応用し合理化することを提案する。
効果 溶湯液面の状態に左右されずに厚みと品質の安定したシートを高速度で採取することができる。

本発明で製造される金属基複合材製シートはその熱膨張率が低いことを生かしてプリント基板ベース材に素材として利用することができる。また、熱伝導率が高く剛性が高いことを利用して積層熱プレス工程の中間板として繰り返し使用する冶具として利用することもできる。
技術概要
鋼及びNi基合金を除く材料をシートに製造する双ロール式縦型鋳造装置であって、
所定の間隔をもって対向配置された、溶湯に接触する部分の厚みが10mm以下の軟鋼製の一対の水冷回転ロールと、前記一対の水冷回転ロール上に溶融状態の前記材料の前記溶湯を受けるために配置された堰とを有し、前記堰は、前記一対の水冷回転ロールの回転軸と平行な一対の板状の主堰と、前記一対の水冷回転ロールの回転軸と直交方向に配置されるとともに前記一対の主堰の両端面に接続される一対の横堰とからなり、
前記一対の一方の主堰の下端が前記一対の水冷回転ロールの一方の水冷回転ロールの表面と接触又は2mm以下の隙間を形成し、前記一対の他方の主堰の下端が前記一対の水冷回転ロールの他方の水冷回転ロールの表面と接触又は2mm以下の隙間を形成し、前記一対の横堰の側面が前記水冷回転ロールの端面に接触又は2mm以下の隙間を形成し、
前記一対の主堰、及び一対の横堰は、前記一対の水冷回転ロールの上方に延設されていることを特徴とする双ロール式縦型鋳造装置。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人常翔学園

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT