酵母を用いたパルミトオレイン酸生産

開放特許情報番号
L2014000879
開放特許情報登録日
2014/5/19
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2014-022231
出願日 2014/2/7
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2015-146778
公開日 2015/8/20
発明の名称 酵母を用いたパルミトオレイン酸生産
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 パルミトオレイン酸を、酵母を用いて効率的に製造する方法
目的 パルミトオレイン酸(POA)をサッカロミセス・セレビシェ(出芽酵母)を用いて効率的に生産する方法であって、酵母株が産生する脂質量を低下させることなく、全脂質中に占めるPOA含量を増大させる方法、さらにPOA含量の高い脂質を短い培養日数で生産する方法を提供する。
効果 パルミトオレイン酸(POA)を製造する際に、脂質産生能を低下させることなく全脂質中のPOA含有量を高めることができる。さらに、POA含量が高くても増殖能が低下せず、効率よくPOAを生産する形質転換出芽酵母を提供できる。また、これら技術を用いて高含量のPOAを含む脂質を効率的に生産する手段が提供できる。
技術概要
サッカロミセス・セレビシェを、高濃度(0.2-4g/l)のメチオニン存在下で培養すること、さらに低温(18〜27℃)培養することにより、脂質産生量を低下させることなく、脂質中のパルミトオレイン酸(POA)含量を増大させる方法を提供する。
さらに、OLE1遺伝子を導入してΔ9不飽和化酵素(Ole1p)が過剰発現しているサッカロミセス・セレビシェ形質転換株を用いることで、増殖を促進して、POA含量の高い脂質を短い培養日数で生産する方法を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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