生体用音響センサ及び生体用音響センサを用いた診断システム

開放特許情報番号
L2014000846
開放特許情報登録日
2014/5/14
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2011-552792
出願日 2011/2/2
出願人 学校法人日本大学
公開番号 WO2011/096419
公開日 2011/8/11
登録番号 特許第5754689号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 生体用音響センサを用いた診断システム
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 生体の関節音を取得する生体用音響センサ及びこれを用いた診断システム
目的 生体の動作により生じるノイズ音が入り込むことを抑制して、動作状態における生体内の音を検出できる生体用音響センサを提供する。
さらに、この生体用音響センサを用いた診断システムを提供する。
効果 異常音を生体用音響センサで検出し、角度センサ、加重計の検出結果を参照して、他のノイズとの区別をすることにより、変形性膝関節症の診断を適切に行うことが可能になる。
生体音の検出領域を絞ることができ、余計なノイズを拾うことが抑制できる。また、センサデバイスが外部からのノイズを拾うことを抑制できる。
関節症診断映像を記憶し、映像を出力することによって、関節症の診断を視覚的にも効果的に行うことができる。
本発明は、生体が動作するときの心音、肺音、血管の脈音、腱の音等の生体音の検出にも利用できる。
技術概要
変形性膝関節症診断システムは、生体用音響センサ(14)と、診断装置(18)を含んで構成される。診断装置(18)は、症状グレードごとの典型診断情報(100)が記憶される記憶部(90)と、診断のためのデータ処理等を行う制御部(80)と、診断結果を表示する表示部(70)を含んで構成される。制御部(80)は、生体用音響センサ(14)の実検出信号の周波数スペクトル特性の情報である実診断情報を生成する実診断情報生成部(82)と、実診断情報を検索キーとして、記憶部(18)を検索し、実診断情報に最も相関関係が強い典型診断情報を特定する典型診断情報特定部(84)と、特定された典型診断情報に対応する症状グレードを出力する症状グレード出力部(86)を含んで構成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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