アレー給電反射鏡アンテナにおける励振パラメータの設定方法

開放特許情報番号
L2014000755
開放特許情報登録日
2014/4/29
最新更新日
2016/12/23

基本情報

出願番号 特願2012-076050
出願日 2012/3/29
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2013-207643
公開日 2013/10/7
登録番号 特許第6031703号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 アレー給電反射鏡アンテナにおける励振パラメータの設定方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 励振パラメータの設定方法
目的 ブレッドボードモデルにフルモデルを製作し、試験することはモデルの製造コスト、試験コスト、開発期間の増大を招く。
また、アレー給電部の一部のみを製作し、それで代用評価する場合は、素子数が少ないため、所望のマルチビームを実現することができず、アンテナシステムの有効性の確認や問題点の抽出ができないという問題があった。
効果 本発明では、フルモデルのビーム特性を充分正確に予測することができる。また逆に、所定のビームを実現するための各アンテナ素子への給電条件を精度よく求めることができ、それぞれのアンテナ素子への励振パラメータの設定が容易になる。
また、本発明を適用することによって、予定するアレーアンテナを実現できるかどうかを充分正確に評価することができるようになる。
本発明は、静止衛星を用いた通信サービスに主たる特徴を発揮し、低軌道衛星や天頂衛星などの周回衛星を用いる場合にも適用することは容易である。
技術概要
まず、フェーズドアレー給電部と反射鏡を具備するアレー給電反射鏡アンテナで、アレー給電部の一部素子のみを製作して部分試作アレーとする。この部分試作アレーの放射パターンを測定する。次に、得られた放射パターンをもとに、それを繰り返し適用して残りのアレー給電部に適用し、アレー全体の1次放射パターンを算出し、次に、反射鏡を介した2次放射パターンを遠方界として求める。2次放射パターンが所定の形状になるまで、アレー給電部を駆動するビームフォーミングネットワークの振幅調整と位相調整を行うことで給電パラメータを最適に設定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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