塩酸溶液からの貴金属の溶媒抽出分離方法

開放特許情報番号
L2014000649
開放特許情報登録日
2014/4/17
最新更新日
2017/2/24

基本情報

出願番号 特願2012-271448
出願日 2012/12/12
出願人 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2014-025144
公開日 2014/2/6
登録番号 特許第6061335号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 塩酸溶液からのオスミウム、イリジウム、白金、金又は水銀の溶媒抽出分離方法
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 塩酸溶液からの貴金属の溶媒抽出分離方法
目的 貴金属の精製及び回収の溶解液として有効な塩酸溶液から、pH調整などの処理を必要とせずに、直接、抽出分離できる溶媒抽出分離法を提供する。
効果 本発明の塩酸溶液からの貴金属元素の溶媒抽出方法は、pH調整などの前処理が不要で、大容量の溶液処理が可能である。
MIDOAは、塩酸溶液中のOs、Ir、Pt、Au、Hgに高い分配比を示し、これらの貴金属を効率よく抽出分離できる。本方法は、塩酸溶液からの貴金属の回収や精錬の効率を高めることができる。
技術概要
下記一般式(I):
CH↓3−N−(CH↓2CONR↓2)↓2・・・・(I)
(式中、Rは炭素数8個〜12個のアルキル基を示す)
で表されるメチルイミノ−N,N−ビスジアルキルアセトアミドを用いることを特徴とする貴金属類の溶媒抽出分離方法である。

さらに、前記メチルイミノ−N,N−ビスジアルキルアセトアミドを含浸させた樹脂を抽出媒体とする貴金属抽出カラムに、貴金属を含む塩酸溶液を通液することにより、塩酸溶液から貴金属を抽出分離する。
貴金属は、オスミウム、イリジウム、白金、金及又は水銀である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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