ビューファインダ映像生成装置

開放特許情報番号
L2014000619 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2014/4/11
最新更新日
2024/5/21

基本情報

出願番号 特願2010-127389
出願日 2010/6/3
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2011-176788
公開日 2011/9/8
登録番号 特許第5469537号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 ビューファインダ映像生成装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ビューファインダ映像生成装置
目的 フォーカス調整領域選択操作を不要とし、ビューファインダの視認性および利便性を向上させると共に、計算コストが少ないビューファインダ映像生成装置を提供する。
効果 フォーカス調整領域選択操作を不要とし、ビューファインダの視認性および利便性を向上させると共に、計算コストを少なくすることができる。
閾値処理およびレベル調整処理の演算量を大幅に低減でき、計算コストを非常に少なくすることができる。
技術概要
ビューファインダ映像生成装置1は、超高精細映像からビューファインダVFの解像度に対応した低解像度映像を生成する低解像度映像生成部4と、超高精細映像から、超高精細撮影カメラCの合焦領域を示すフォーカス調整補助信号を生成する補助信号生成部2と、低解像度映像とフォーカス調整補助信号とを合成してビューファインダ映像を生成する信号合成部5と、を備えるビューファインダ映像生成装置1であって、補助信号生成部2が、高域空間周波数成分抽出部10と、合焦領域抽出部20と、解像度変換部30と、を備えることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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