セキュリティシステムおよびセキュリティ保護方法
- 開放特許情報番号
- L2014000538
- 開放特許情報登録日
- 2014/3/25
- 最新更新日
- 2014/5/9
基本情報
出願番号 | 特願2004-320328 |
---|---|
出願日 | 2004/11/4 |
出願人 | 株式会社日本総合研究所 |
公開番号 | |
公開日 | 2005/11/10 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社JSOL |
発明の名称 | セキュリティシステムおよびセキュリティ保護方法 |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | セキュリティシステムおよびセキュリティ保護方法 |
目的 | 来訪目的に合わせて来訪者を案内し、かつ防護エリアを適切に保護するためのセキュリティシステムを提供する。 |
効果 | 必要なときに来訪者を許可エリアに案内でき、かつ、施設の各所で、防護エリアへの不審者の侵入を排除でき、結果として、施設の安全を図り、高度なセキュリティ保護が行えるようになる。 |
技術概要![]() |
来訪者の個人情報を来訪目的及び行動予定と関連付けて登録するデータベース手段と、来訪者が本人であることを認証して来訪者の管理符号を来訪者にマーキングし、個人情報などと関連付けてデータベース手段に提供する来訪者特定手段と、マーキングした管理符号を許可エリア及び防護エリアの各ゲートにおいて検出したときに、管理符号をデータベース手段に照会して来訪者による進入、退出の可否を判定し、その判定結果を個人情報などと関連付けてデータベース手段に提供する行動追跡手段と、データベース手段の登録内容及び設定内容により来訪者に許可エリアへの案内及び防護エリアについての警告を、また管理者に来訪者ごとに各エリアの入出履歴及び前記判定結果を模式的に表示する案内監視手段とを有する。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
---|---|
その他の情報
関連特許 |
|
---|