基質制御膜を導入した固定化酵素膜

開放特許情報番号
L2014000524
開放特許情報登録日
2014/3/19
最新更新日
2014/3/20

基本情報

出願番号 特願2003-406610
出願日 2003/12/5
出願人 株式会社常光
公開番号 特開2005-164501
公開日 2005/6/23
登録番号 特許第4303097号
特許権者 株式会社常光
発明の名称 基質制御膜を導入した固定化酵素膜
技術分野 化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 臨床用、食品用、または生化学用酵素センサー等(対象はグルコース他)
目的 定量測定可能な測定レンジを広げる。
効果 低濃度及び高濃度試料の両方を測定することができるため、同一構成の固定化酵素膜を、臨床、食品、生化学など、広い研究分野で利用することが可能になる。
技術概要
従来型の固定化酵素膜は試料側相/酵素固定化相/下地電極側相から構成されているため妨害物質の影響を少なくするために下地電極側相薄膜の孔径を小さくする必要があるが、そのために酵素反応による生成物も下地電極に移動しにくくなり、生成物が電極と反応する量は実際に酵素反応で得られた量よりも少なくなる(逆に生成物の移動速度が制限されないように酵素固定化相の酵素量を減らしたときは目的分子の量が多くなるに連れ酵素反応が飽和し、結果生成物自体の量も飽和する)。よって定量測定可能な測定レンジを広げることが困難であったが、本発明においては固定化酵素膜自体の変更なしに当該膜の直線性を向上させ、定量測定可能な測定レンジを拡大することができる。具体的には固定化酵素膜の試料側相に目的分子さえも通過させにくくする性質を付加し、分子量制御(目的分子が固定化酵素相に進入する速度を目的分子の濃度に依存させるように調節)を達成した。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 応相談
対価条件(一時金) 【要】 
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 

登録者情報

登録者名称 株式会社常光

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
特殊仕様の提供 【可】
技術指導 【可】
技術指導料 【要】 
コンサルティング 【可】
コンサルティング料 【要】 

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 
必要設備 【有】 
必要環境 【有】 
設備費用 【有】 
ポテンシャル 【要】 
マーケット情報 【無】 
質的条件
事業化実績 【無】 
追加開発 【要】測定機器が必要(試作品あり)。
その他情報 【要】 

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
試作品評価 【可】
設備売却の意思 【有】
設備購入ルート
自社ルート提供 【可】
設備メーカ紹介 【可】
販売ルート
自社ルート提供 【可】
販売会社紹介 【可】
Copyright © 2017 INPIT