レポーター(標識)分子間相互作用を利用した分析方法

開放特許情報番号
L2014000514
開放特許情報登録日
2014/3/12
最新更新日
2014/3/12

基本情報

出願番号 特願2002-585982
出願日 2002/4/23
出願人 長棟 輝行、栄研化学株式会社
公開番号 WO2002/088733
公開日 2002/11/7
登録番号 特許第4133344号
特許権者 栄研化学株式会社
発明の名称 レポーター(標識)分子間相互作用を利用した分析方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 診断薬等
目的 本発明は、エネルギー移動現象を物質の濃度測定の検出系に用いるにあたり、精度よくしかも高感度に測定をおこなうために、反応複合体中におけるエネルギー供与体と受容体の空間的配置を制御する方法およびそれを利用した測定系を提供することにある。
効果 測定対象物質に対して親和性を有する2種類の物質それぞれに、エネルギー移動を起こす組み合わせのレポーターを標識し、さらにこれらの物質を標識したものそれぞれに互いに弱い親和性を有する物質を標識した試薬と検体を混合し、反応複合体を形成させる。反応複合体中において互いに弱い親和性を有する物質どうしの親和性に基づく結合によりそれぞれの物質が空間的に近接し、その状態が安定に保持されるため、より効率的なエネルギー移動が起こる。
技術概要
 
測定対象物質に結合することができる物質を第一レポーターで標識した第一試薬と、測定対象物質に対し物質とは異なる部位で結合することができる物質を、第一レポーターと相互作用を引き起こす第二レポーターで標識した第二試薬とを用いる測定対象物質の測定方法であって、
第一試薬が、第一レポーターと結合する物質を含み、物質および第一レポーターが直接結合するかまたは物質を介して結合してなる試薬であり、
第二試薬が、第二レポーターと結合し、物質と親和性を有する物質を含み、物質および第二レポーターが直接結合するかまたは物質を介して結合してなる試薬であり、
第一試薬、第二試薬および測定対象物質が反応複合体を形成し、
該反応複合体における第一試薬中の物質と第二試薬中の物質との親和性に基づく結合により、第一レポーターと第二レポーターとが空間的に近接された状態で安定化され、これら2つのレポーター間に測定可能な相互作用が引き起こされる、前記測定方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 栄研化学株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】  欧州特許庁、アメリカ合衆国
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