9−アザノルアダマンタンN−オキシル化合物及びその製造方法、並びに9−アザノルアダマンタンN−オキシル化合物を用いた有機分子酸化触媒及びアルコール類の酸化方法

開放特許情報番号
L2014000486
開放特許情報登録日
2014/3/5
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2014-500954
出願日 2013/2/22
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 WO2013/125688
公開日 2013/8/29
発明の名称 9−アザノルアダマンタンN−オキシル化合物及びその製造方法、並びに9−アザノルアダマンタンN−オキシル化合物を用いた有機分子酸化触媒及びアルコール類の酸化方法
技術分野 有機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 9−アザノルアダマンタンN−オキシル化合物、9−アザノルアダマンタンN−オキシル化合物を含有する有機分子酸化触媒、9−アザノルアダマンタンN−オキシル化合物の製造方法、第1級アルコールを選択的に酸化するアルコール酸化方法
目的 第1級アルコール選択性を保持し、TEMPOに比べ高い活性を有する触媒について鋭意研究を行った結果、アザノルアダマンタン骨格を持ち、かつ、1、5位に少なくとも1つのアルキル基が置換し、窒素原子が酸素化された9−アザノルアダマンタンN−オキシル化合物がアルコール酸化において高い触媒活性を示すことを見出す。
効果 アザノルアダマンタン骨格を持ち、かつ、1、5位に少なくとも1つのアルキル基が置換したニトロキシルラジカルを酸化触媒として利用することにより、第1級アルコールと第2級アルコールの共存する基質において、従来のTEMPOにくらべ、少ない触媒量、短い反応時間で効率的に第1級アルコール選択的酸化反応を行うことができる。AZADO、1−Me−AZADOに比べて高い選択性で第1級アルコールを酸化できる。
技術概要
式(1)
(上式中、R↑1及びR↑2は水素原子又はアルキル基を示す。ただし、R↑1及びR↑2の一方が水素の場合、もう一方はアルキル基である)
で表される9−アザノルアダマンタンN−オキシル化合物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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