遺伝子発現解析による大腸がんの病型分類に基づく抗癌剤応答性及び予後の予測方法

開放特許情報番号
L2014000477
開放特許情報登録日
2014/3/5
最新更新日
2016/9/22

基本情報

出願番号 特願2012-053883
出願日 2012/3/10
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2013-183725
公開日 2013/9/19
登録番号 特許第5967699号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 遺伝子発現解析による大腸がんの病型分類に基づく抗癌剤応答性及び予後の予測方法
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 食品・飲料の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 大腸癌組織又は大腸癌細胞の抗がん剤及び抗EGFR抗体に対する応答性を予測する方法、及びそれらの方法に使用し得るキット
目的 大腸癌の網羅的遺伝子発現解析に基づき、大腸癌発がんに関連遺伝子の変異等を統合的に解析する方法を提供する。
効果 本発明によって、大腸癌は2軸よって分けられる4つのクラスター (A1、A2、B1およびB2)に分類されることが分かった。
更に、各クラスター間において、古典的抗がん剤を含む1次の治療における当該薬剤に対する応答性(感受性)が異なっていること、また、抗EGFR抗体薬に対する感受性に優位な差が見られること、が確認された。
これらの結果から、乳癌と同様に大腸癌においてもheterogeneityの存在が示唆された。
技術概要
(1)被験者の大腸癌組織又は大腸癌細胞から得た検体におけるクラスターA遺伝子、クラスターB遺伝子、クラスター1遺伝子、及びクラスター2遺伝子の発現量を測定する工程と、
(2)前記発現量から得られた各クラスターの個別発現プロファイルと、予め求めた各クラスターの平均発現プロファイルとの間の相関係数を求める工程、及び
(3)クラスターA又はクラスターBのいずれかの平均発現プロファイルとの間の相関係数が大きい方のクラスター、及び、クラスター1又はクラスター2のいずれかの平均発現プロファイルとの間の相関係数が大きい方のクラスターに当該検体を帰属させる工程からなる、
大腸癌患者の抗EGFR抗体又は抗癌剤に対する応答性を予測する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT