非球形ハイドロゲル粒子の合成法及び非球形ハイドロゲル粒子

開放特許情報番号
L2014000444
開放特許情報登録日
2014/2/28
最新更新日
2016/7/27

基本情報

出願番号 特願2011-034026
出願日 2011/2/18
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2012-170861
公開日 2012/9/10
登録番号 特許第5939558号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 非球形ハイドロゲル粒子の合成法及び非球形ハイドロゲル粒子
技術分野 機械・加工、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 非球形ハイドロゲル粒子の合成法及び非球形ハイドロゲル粒子
目的 複雑な作製装置および操作を不要とし、簡便な操作のみで再現性良く非球形なハイドロゲル粒子の合成を可能とする新規手法を提供する。
また、強度の高く非球形なハイドロゲル粒子を作製するための新規手法を提供するとともに、より比表面積の大きい、毛糸玉状のハイドロゲル粒子を作製するための新規手法を提供する。
さらに、その新規手法によって得られる毛糸玉状のハイドロゲル粒子自体を提供する。
効果 複雑な装置や操作が必要とせずに、流路構造に溶液を導入するだけで非球形ハイドロゲル粒子を合成することができる。
また、生体適合性および強度の高い非球形ハイドロゲル粒子を提供することが可能となる。
また、比表面積が劇的に増加したハイドロゲル材料を提供でき、生物学・医療・バイオプロセスによる物質生産などの各分野において非常に有用な新規材料を提供することが可能となる。
本発明で得られる非球形ハイドロゲル粒子は、細胞を高密度かつ大量に培養することができ、また、細胞移植においては血流を阻害する可能性が低いと考えられる。
技術概要
少なくとも2つの入口と、少なくとも1つの出口Oと、入口にそれぞれ接続される入口流路と、入口流路が同時にあるいは段階的に合流することによって形成され、出口Oに接続される流路部分J、を有する流路構造Xに対して、入口I1からハイドロゲルの原料となるゾル溶液Zを、入口I2からゲル化剤溶液Gをそれぞれ連続的に導入し、流路部分Jにおいてゾル溶液Zを少なくとも部分的にゲル化させたファイバーを、液滴内に閉じ込めることによって、ファイバーを切断することで、非球形ハイドロゲル粒子を作製する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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