ハイドロゲル基材の作製方法および細胞集塊の形成方法

開放特許情報番号
L2014000442
開放特許情報登録日
2014/2/28
最新更新日
2015/5/20

基本情報

出願番号 特願2011-035262
出願日 2011/2/21
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2012-172055
公開日 2012/9/10
登録番号 特許第5700419号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 ハイドロゲル基材の作製方法および細胞集塊の形成方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ハイドロゲル基材の作製方法、ハイドロゲル基材を利用した細胞集塊の形成方法
目的 特殊な作製装置を不要とし、簡便な操作のみによって微細構造を有するプレート状のアルギン酸ハイドロゲル基材の作製を可能とする新規手法を提供する。
また、物理的に圧力を印加するための特殊な装置および複雑な操作を不要とし、簡便な操作のみでプレート状のアルギン酸ハイドロゲル基材同士を接着する新規手法を提供する。
さらに、本発明によって得られるアルギン酸ハイドロゲル基材を利用することで、簡便かつ再現性良く細胞集塊を形成することを可能とする新規手法を提供する。
効果 アルギン酸をベースとして用いたハイドロゲル基材を作製する上で、既存の手法において不可欠であった特殊な装置を必要としない。そのため、たとえば組織工学や幹細胞工学において有用な、微細な構造を有するアルギン酸のハイドロゲル基材を容易かつ安価に提供可能である。
また、強度・コスト・生体適合性の観点で非常に有用な、微細構造を有するハイドロゲル基材を提供することが可能となる。
また、ハイドロゲル基材を簡便かつ再現性良く接着する新規手法を提供できるため、生体外における3次元的組織構築などにおいて幅広く利用可能である。
技術概要
アルギン酸ナトリウムとアルギン酸プロピレングリコールを含む混合水溶液を調製し、前記混合水溶液を鋳型の上に注ぎ、さらに、その上に多価の金属カチオンを含むゲル化剤水溶液を注ぐことによって前記混合水溶液をゲル化し、さらに、ゲル化した前記混合水溶液を鋳型から取り外すことによってプレート状のハイドロゲル基材を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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