適応的に直交変換係数の走査順序を決定する符号化装置及び復号装置

開放特許情報番号
L2014000428
開放特許情報登録日
2014/2/21
最新更新日
2014/2/21

基本情報

出願番号 特願2010-159287
出願日 2010/7/14
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2012-023514
公開日 2012/2/2
登録番号 特許第5298082号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 適応的に直交変換係数の走査順序を決定する符号化装置及び復号装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 符号化装置及び復号装置
目的 事前に用意された複数のパターンを用いることなく、直交変換した信号を伝送する際の走査順序(スキャニングオーダー)を適応的に決定し、効率的な符号化を実現するための符号化装置及び復号装置を提供する。
効果 符号化対象の信号を少ない係数列に並べ替えることにより効率的な伝送が可能となり、符号化効率を向上させることができる。
本発明によれば、映像を直交変換によって表現し、直交変換係数を必要に応じて量子化、可変長符号化することによって少ない信号表現で品質を損なわずに、或いは最小限の品質の低下によって信号を伝送する映像符号化技術に有用であり、映像の符号化分野などで利用することができる。
技術概要
符号化対象のブロック信号について、局部復号したブロック信号から予測した予測信号を生成する信号予測部21と、符号化対象のブロック信号と予測信号の差分からなる予測差分信号に対して2次元直交変換を施し、2次元配列の直交変換係数に基づく2次元信号を生成する直交変換部12と、予測信号を構成する画素群と、該予測信号に対して隣接する既復号のブロック信号を構成する画素群について隣接画素差分信号を生成し、それぞれの隣接画素差分信号に対して1次元直交変換を施してエネルギー分布を算出し、エネルギーの値に基づいて2次元配列の列及び/又は行の並べ替え順序を決定し、2次元配列の直交変換係数の信号成分を1次元信号に並べ替える係数並べ替え部14とを備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT