ギ酸の脱水素化に用いる触媒、ギ酸の脱水素化方法、水素製造方法

開放特許情報番号
L2014000385
開放特許情報登録日
2014/2/20
最新更新日
2017/8/30

基本情報

出願番号 特願2015-549088
出願日 2014/11/11
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2015/076156
公開日 2015/5/28
登録番号 特許第6090957号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ギ酸の脱水素化に用いる触媒、ギ酸の脱水素化方法、水素製造方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ギ酸の脱水素化に用いる触媒、該触媒を用いるギ酸の脱水素化方法、常圧および高圧水素の製造方法、水溶液から水素製造
目的 該触媒を用い高効率・簡便な操作・安価に実施できる水中等の溶液中でのギ酸の脱水素化による水素の製造方法を提供することとともに、燃料電池等の水素消費装置に必要な水素量を安定して連続的に供給できるように、一酸化炭素をふくまない高圧水素等の昇圧水素を製造する方法の提供。
効果 本発明の単核錯体、その異性体または塩を触媒として用いれば、高温反応条件、高濃度ギ酸溶液中であっても高効率・高エネルギー効率・一定速度で、環境負荷が極めて小さい水中等の溶液中でギ酸の脱水素化による一酸化炭素を含まない高圧の水素ガスを長時間提供可能である。
脱水素化方法を用いれば、輸送・貯蔵に適した液体燃料であるギ酸から容易に水素を再生することが可能である。
極めて耐久性が高く、高温反応条件下高濃度のギ酸溶液中で長期間安定した高い触媒性能を持続できる優れた触媒性能を有している。
技術概要
下記式(2)で表される単核錯体、その異性体、または塩を有効成分として含む、ギ酸の脱水素化反応に用いる触媒。
触媒の存在下、ギ酸を含む溶液と反応させることによってギ酸を脱水素化する方法。
触媒の存在下、ギ酸を含む溶液と反応させることによってギ酸を脱水素化し水素を製造する方法。
触媒の存在下、密閉反応容器中でギ酸を含む溶液と反応させることによってギ酸を脱水素化し高圧水素を製造する方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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