ヒト多能性幹細胞から肝前駆細胞への分化誘導方法

開放特許情報番号
L2014000350
開放特許情報登録日
2014/2/19
最新更新日
2017/7/26

基本情報

出願番号 特願2013-058148
出願日 2013/3/21
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2013-226127
公開日 2013/11/7
登録番号 特許第6150108号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 ヒト多能性幹細胞から肝前駆細胞への分化誘導方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ヒト・人工(誘導)多能性幹(iPS)細胞を肝前駆細胞に分化誘導する方法、該方法により誘導された肝前駆細胞、および該肝前駆細胞を含む肝臓への移植用細胞組成物
目的 ヒトiPS細胞から大量の肝前駆細胞を短期間で製造する方法を開発する。
効果 ヒト多能性幹細胞より胚様体を形成せず基質に接着して単層培養することにより培養皿で8日間で、肝前駆細胞へ分化誘導が可能となり、肝前駆細胞を短期間で大量培養が可能となった。
また、本発明における多能性幹細胞から分化誘導された肝前駆細胞は、ヒトの体外で培養、維持されることにより人工肝臓としても使用できる。
技術概要
本発明は、胎児や成人の肝細胞が保有し、ヒト人工多能性幹細胞が非保有の転写因子の遺伝子を組合せてヒト人工多能性幹細胞へ導入し、増殖、分化させるための増殖促進剤の組合せを含む培地中で基質に接着して単層培養させることにより、ヒト人工多能性幹細胞から肝前駆細胞へ短期間で大量に分化誘導し得る分化誘導法、該方法で製造された肝前駆細胞、該細胞を含む肝臓への移植用細胞組成物を提供する。前記転写因子としてFOXA2、GATA4、HEXおよびC/EBPαが、前記増殖促進剤としてオンコスタチンM、上皮成長因子、レチノイン酸、デキサメタゾン、インシュリン、トランスフェリンおよび亜セレン酸イオンが挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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