適応標本化装置および適応標本化プログラム

開放特許情報番号
L2014000303
開放特許情報登録日
2014/2/10
最新更新日
2014/2/10

基本情報

出願番号 特願2010-021137
出願日 2010/2/2
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2011-160261
公開日 2011/8/18
登録番号 特許第5232180号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 適応標本化装置および適応標本化プログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 信号の標本化を行う技術
目的 入力信号の一定区間であるフレームをブロックに分割してブロックごとに異なる間隔で標本化する場合において、フレームの各ブロックに適用する標本化間隔の割り当て方から、誤差を最小化する割り当て方を探索し、この探索された割り当て方に基づき、入力信号のフレームを標本化して出力する技術を提供する。
効果 フレーム内の誤差を最適化する最適標本化パターンに基づいて、ブロックごとに標本化間隔を変えながら、フレームの標本化を行い、その標本結果を出力することができる。このため、情報量が無駄になることが少なく、また、標本化した結果の信号を再現する場合に、少ない情報量で原信号を忠実に再現することができる。
標本化間隔と標本化位相の両自由度において、標本点配置を最適化することができるため、信号の再現性を向上することができる。
技術概要
前記フレームに対して、標本点数を減らした複数の異なる標本化間隔で標本化して縮小信号とし、この縮小信号群を出力する階層化信号縮小手段と、
この各縮小信号を前記入力信号と同じ標本化間隔に戻して拡大信号とし、この各拡大信号と前記フレームとの誤差を前記ブロックごとに定量化し誤差信号として出力する階層化誤差演算手段と、
前記フレームを前記複数のブロックに分割した際に、前記フレームの各ブロックに対して適用する前記標本化間隔の割り当て方である標本化パターンのうち、前記フレーム全体としての拡大率と、前記フレーム内のブロック数と、前記ブロックごとに割り当て得る拡大率の選択肢とからなる拘束条件をすべて満たす標本化パターンのみを複数記憶する標本化パターンデータベースと、
前記階層化誤差演算手段が出力した各誤差信号と、前記標本化パターンとに基づき、前記誤差を最適化する前記標本化パターンを探索する最適化手段と、
この最適化手段が求めた標本化パターンに基づき、前記入力信号の前記フレームを標本化し、出力信号として出力する標本選択配置手段と、を備えることを特徴とする適応標本化装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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