非晶質性のニオブ硫化物又はチタンニオブ硫化物

開放特許情報番号
L2014000251
開放特許情報登録日
2014/2/6
最新更新日
2017/8/29

基本情報

出願番号 特願2015-540447
出願日 2014/9/17
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2015/049986
公開日 2015/4/9
発明の名称 非晶質性の(リチウム)ニオブ硫化物又は(リチウム)チタンニオブ硫化物
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 非晶質性の(リチウム)ニオブ硫化物、非晶質性の(リチウム)チタンニオブ硫化物、該硫化物の製造方法、該硫化物を用いたリチウム電池
目的 リチウム一次電池、リチウム二次電池、リチウムイオン二次電池等のリチウム電池用の正極活物質として有用な、高い充放電容量を有し、且つ導電性が高く、優れた充放電性能を有する材料を提供すること。
効果 本発明の硫化物は、特に、非晶質化させることにより、リチウムイオンが挿入・脱離可能なサイトが多く存在し、充放電容量をさらに向上させることができる。本発明の硫化物にリチウムを含有した場合であっても、非晶質構造をほぼ維持することができる。
技術概要
非晶質性の硫化チタン化合物の原料となるチタン源の一部又は全部をニオブ源に置換し、つまり、ニオブ源(結晶性硫化ニオブ等)、硫黄源(硫黄等)、必要に応じてチタン源(硫化チタン等)、リチウム源(硫化リチウム等)、炭素源(炭素質材料等)等をメカニカルミリング処理に供することで、結果的に得られる硫化物が非晶質化されて、硫黄の含有比率が高い硫化物が得られることを見出した。この生成物には、結晶性の金属硫化物や炭素含有材料が、非晶質性の硫化物のマトリックス中に存在していることがある。そして、この方法で得られる生成物は、高い充放電容量及び導電率を有するとともに、リチウム電池の正極活物質として用いた場合に、優れた充放電性能(特に充放電サイクル特性)を発揮することを見出した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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