超音波顕微鏡を使用した音速測定方法、その音速測定装置、超音波顕微鏡を使用した音速像取得方法およびその画像診断装置

開放特許情報番号
L2014000246 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2014/3/3
最新更新日
2014/3/31

基本情報

出願番号 特願2004-105213
出願日 2004/3/31
出願人 穂積 直裕、本多電子株式会社
公開番号 特開2005-291827
公開日 2005/10/20
登録番号 特許第4521584号
特許権者 穂積 直裕、本多電子株式会社
発明の名称 超音波顕微鏡を使用した音速測定方法、その音速測定装置、超音波顕微鏡を使用した音速像取得方法およびその画像診断装置
技術分野 その他
機能 検査・検出、その他
適用製品 超音波顕微鏡を使用した音速測定装置、超音波顕微鏡を使用した音速像画像診断装置
目的 超音波顕微鏡において、プレパラートの傾きを信号処理系で補正可能にする。
効果 超音波振動子が正対する試料載置板の機械的な傾き量を信号処理により補正することで、
・試料載置板の傾き量に対する機械的な事前調整が不要となる
・測定時間の大幅短縮
・機械的な調整誤差による測定精度への影響が除去される
技術概要
 
生体組織を診断するための音速情報を取得する前に、プレパラートの平面方程式Zに用いられる係数a、b、cを、3点の値により算出する。係数a、b、cが判れば、生体組織が載置されたプレパラートの平面内の任意の点におけるz軸方向の値(傾き)を算出できる。この算出値が生体組織の厚みを算出するときの補正値として利用されることで、プレパラートが超音波出射方向に対する傾きを考慮した状態で測定点での生体組織の厚みを正確に算出できる。つまり、信号処理で傾きを補正できる。生体組織の厚みを高精度に算出できれば、測定点での音速も正確に算出できる。音速の値を測定点ごとに等音速線として描画すれば、生体組織の音速像が得られる。音速像の精度も大幅に向上し、生体組織をより緻密に診断することが可能になる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 本多電子株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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