紙配合熱可塑性樹脂組成物の製造方法

開放特許情報番号
L2014000220
開放特許情報登録日
2014/1/29
最新更新日
2014/1/29

基本情報

出願番号 特願2006-085484
出願日 2006/3/27
出願人 北越紀州製紙株式会社
公開番号 特開2007-260941
公開日 2007/10/11
登録番号 特許第4846405号
特許権者 北越紀州製紙株式会社
発明の名称 紙配合熱可塑性樹脂組成物の製造方法
技術分野 繊維・紙
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 紙含有樹脂組成物 ペレット
目的 微粉砕し難いプラスチックフィルムラミネート紙の混練生産性と、解繊されていないセルロース繊維の分散性を改善させるとともに、混練工程の発熱を軽減させることが可能な紙配合熱可塑性樹脂組成物の製造方法を提供する。
効果 微粉砕し難いプラスチックフィルムラミネート紙の混練生産性と、解繊されていないセルロース繊維の分散性を改善させるとともに、混練工程の発熱を軽減させることが可能である。この製造方法によって、紙を含有した樹脂組成物の加熱混練及び成形工程で生じる黄変に対して特に水が介在する黄変が著しく減少させられていること、また、混練発熱で生じた着色成分が脱色されている商品価値の高い環境配慮型樹脂組成物の成形物を提供することができる。更には使用できる古紙の範囲が広がり、資源の有効利用という点から環境負荷の軽減に寄与できる。
技術概要
 
粉砕したプラスチックフィルムラミネート紙を非スクリュータイプ造粒機で成形した円柱状ペレット、又は、パルプ若しくは粉砕古紙と熱可塑性樹脂とを含む混合物若しくは組成物を高速ミキサーで樹脂溶融し非スクリュータイプ造粒機で成形した円柱状ペレットのいずれか1種又はこれらの混合物100質量部に対してセルロース繊維膨潤剤を2〜30質量部吸収させ、さらに熱可塑性樹脂10〜200質量部を加えて混練用混合物を調整する工程と、該混練用混合物を前記円柱状ペレットに吸収されているセルロース繊維膨潤剤の存在下で加熱混練する工程と、を有する紙配合熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT