シート状不燃成形体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2014000219
開放特許情報登録日
2014/1/29
最新更新日
2014/1/29

基本情報

出願番号 特願2001-149467
出願日 2001/5/18
出願人 北越紀州製紙株式会社
公開番号 特開2002-339297
公開日 2002/11/27
登録番号 特許第4782308号
特許権者 北越紀州製紙株式会社
発明の名称 シート状不燃成形体及びその製造方法
技術分野 繊維・紙、土木・建築、無機材料
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 不燃シート 建材
目的 厚さが3mm厚以下のシート状不燃成形体でもJIS A−1321の表面試験において亀裂の発生などの防火上有害な変形の発生がなく、不燃材料として具備すべき不燃性能を有し、かつ曲げ強度、表面強度等の機械的強度に優れ、さらに表面が平滑で粉落ちが少なく優れた表面加工適性を有するシート状不燃成形体及びその製造方法を提案する。
効果 薄型であるのに拘わらず、亀裂の発生などの防火上有害な変形が発生しない高度な不燃性を有し、かつ、曲げ強度、表面強度等の機械的強度に優れ、さらに、表面が平滑で粉落ちも少なく優れた表面加工適性を有する薄型のシート状不燃成形体材が得られる。
技術概要
 
含水無機化合物及び炭酸塩を合計60〜95%と、セルロース繊維及び繊維長2mm以上のロックウール繊維を合計4〜40%と、熱硬化性樹脂を5〜15%含有し、かつ、前記含水無機化合物/炭酸塩が固形分質量比で前記含水無機化合物/炭酸塩=100/0〜50/50であり、前記セルロース繊維/ロックウール繊維が固形分質量比でセルロース繊維/ロックウール繊維=20/80〜62/38であるシート状成形体であって、前記熱硬化性樹脂の全部または一部はキュラストメータによる175℃での熱硬化速度が0.5N/分以上6N/分未満なる硬化特性を有し、該熱硬化性樹脂は、該シート状成形体の0.4〜6質量%に相当し、かつ前記熱硬化性樹脂の総量の70質量%以下に相当する量が上記シート状成形体の片面もしくは両面の表層部に含有され、かつ、厚さが1〜3mmであるシート状不燃成形体。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT